【初知り】座ると動かないキャスター
楽して生きたい人です。
フローリングでキャスター付きの椅子を使う時は
ウレタン製のキャスターを使うとフローリングが傷つかない
って聞いたんです。
そりゃいいやと思って早速密林に潜って一番安いウレタン製キャスターをﾎﾟﾁｨしました。
商品が届いたので椅子に付けて座ってみると……なんということでしょう。
全く動かないんです。全く。
キャスターが回転しない……
秒速5センチメートルだったらどれほどいいかと思えるような不動の構え。
一瞬で根っこ生やしましたよこの椅子。
瞬く間にフローリングに咲く一輪の花に。
ただの五輪の椅子のくせに。
どうやら座ると体重でロックがかかり、回転しなくなる仕組みのようです。
そんなこと商品説明に書いてありませんでした。
これが密林クオリティ。
座らなければ普通に動きます。
つまり移動したかったら腰浮かせってことです。
……ｺﾝﾅﾊｽﾞｼﾞｬﾅｲﾉﾆ-!
まぁ床を傷つけないって目的は果たせそうです。
体重かけて移動しないですから。
これはこれでいいです。(受入)(諦観)(開直)(暗示)
【楽して生きたい】ルンバ欲しい
楽して生きたい人です。
掃除を楽したいと思い始めました。
床掃除をターミネートするターミネーターが必要です。
ルンバが欲しい……
ルンバ以外にルンバってあるんでしたったけ？
変な日本語ですね。
でもルンバに床掃除をさせるとなると、
まずは床を片付けないといけません。
……めんどくさくない？
まずは筆者の怠惰を掃除するルンバが必要なようです。
【ドライアイ】目が傷だらけだった。
楽して生きたい人です。
最近、右目の調子がおかしいので眼科に行って来ました。
右目だけ全くピントが合わないのです。
視力が低下して遠くの物が見え辛いってのなら分かりますが、
どれだけ目を近づけてもピントが合わないのです。
視力が落ちたのではなくて頭が悪くなったのか。
って疑いたくなるレベルですよ。
そんなわけで眼科に行ったんですよ。
先生によると、
ドライアイで目に傷がたくさんある
そうです。
ちょっとびっくりしました。
目に傷ができるの？
ドライアイって目がショボショボするだけだと思ってました。
なめてました。
何も知らずにペロンしてました。
反省して目薬と恋人になります。
【ニュース】大学統合について思うこと【名古屋大学×岐阜大学】
楽して生きたい人です。
今日、名古屋大学と岐阜大学が法人統合するとの記事を読みました。
記事に書いてあることを要約すると、
大学名、キャンパスはそのままで、経営陣だけ統合する
ってところでしょうか。
ダブっている業務を整理すれば、確かに効率化が期待できそうですね。
筆者的に気になるのは予算のあり方ですかね。
お財布がどうなるか知りたいです。
両大学の貯金箱も統合して、各学部に振り分けたりするのでしょうか。
名古屋大学には、文学・教育学・法学・経済・情報・理学・医学・工学・農学部
岐阜大学には、教育学・地域科学・医学・工学・応用生物科学部
があります。
若干キャラ被りしてるのですよね。
ご近所同士の医学部のない大学と医科大学が経営統合するってのなら筆者もすんなり理解できるのですが、
被った学部ってどうなるのですかね？
そのままだとしたら、
同じ予算内で二つの同学部が予算を取り合うのでしょうか？
これは盛り上がって参りました............！
野次馬根性全開です。
あとやっぱり、経営陣で派閥争いって少なからず起きると思うのです。
旧名古屋大学経営陣と旧岐阜大学経営陣............
これは熱い。
筆者は半沢直樹的な内部抗争とかああいう話結構好きなんですよね。
当事者の方からすれば両手で中指立てられてもおかしくないこと言ってますが。
最初の東海国立大学機構の長は誰になるのでしょうか。
気になります。
掃除機の掃除ってメンドクサイ
楽して生きたい人です。
掃除機のダストボックスがホコリにまみれていたので、ちょっと払おうと思ったのです。
筆者の掃除機はフィルターのある掃除機なので、ホコリはやっぱりフィルターに集まります。
このホコリがスッゴい小さいのです。ゴミ箱の上でフィルターを叩いてホコリを落とそうしたのですが、
ホコリが小さすぎて落ちるというより舞ってしまいます。
重力が仕事しないのです。
もう水洗いしてしまいました。
後で取扱説明書を読んだのですが、フィルターは水洗いするものなのですね。
なんとなーく、残ったホコリは時々払って終わり。
みたいに考えてました。
甘くないですね。
掃除機を掃除するってメンドクサイ
って思っちゃうんですね。
掃除しなくていい掃除機、待ってます。
レントゲン写真は新しい自撮りである。
楽して生きたい人です。
先日、整形外科でレントゲン写真を撮りました。
硬いベットの上に寝かされ、
筆者を仮面ライダーに改造するのかってくらいのゴツいアームが怪しげな光線を筆者に
照射してきます。
そんなわけで、筆者のレントゲン写真を見ながら医師の診察を受けたのですが、
その時ふと思ったのです。
......レントゲン写真って自撮りなのでは？
と。
レントゲン写真って簡単に撮れないじゃん。
レントゲン写真を撮っているのはレントゲン技師の方だから正確には自撮りじゃないのでは？
っていう疑問も勿論あります。
確かに簡単には撮れませんね。
そこはしょうがないです。
ただもし手に入ったらとして、
被写体(の主役)が自分なら、自撮りって言えなくもないと思うのです。
筆者はそう考えています。
レントゲンは自撮り。終わり。
......暴論ですかね？
筆者は自撮りは全くしないので想像でしかないのですが、
自撮りの目的って自分をアピールするためですよね？
だとしたら、目的達成を重視するならば、
レントゲン写真は自撮りに向いてる
って思うのです。
だって自撮りにレントゲン写真使うって単純に珍しくないですか？
そんな人ほとんどいないと思います。
よくある自撮りとは一線を画す新しい自撮りですよ。
自分アピールに最適じゃないですか。最適ですよ。
バズりますよこれは。
......暴論ですかね？
人に見てもらうために際どい格好をする人もいるようですが、
際どさで言ったらレントゲン写真って最強ですよ。
だって骨ですよ骨。
赤裸々の極致です。
これ以上スケスケスケベな写真がどこにありますか！？ いや無い！
プライバシーに関しても顔出しより骨出しの方が安全なんじゃないかって思います。
というわけで、
レントゲン写真は自撮り。終わり。
